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help リーダーに追加 RSS コバライネンはヘイキ

<<   作成日時 : 2008/05/01 23:51   >>

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タイトルはわかる人だけ(笑)
先日のF1スペインGP、往々にしてスペインGPはオーバーテイクができないので
退屈なレースになりがちなのですが、今回はコバライネンの大クラッシュで緊張が走りました.

23周目、コバライネンが暫定トップになったとたんに、240q/hで走る高速コーナーで
左前ホイールが破損、コントロールも制動も効かず、そのままタイヤウォールにほぼ正面から激突.
前1/3がタイヤウォールにめり込んでいるように見えた.

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衝突の直前

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いやなブルーシート登場

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バルクヘッドごともぎ取られています.
コバライネンの脚は?!


衝突時の衝撃はその後の調査で27G(!)と言われました.
とにかく超高速クラッシュであるということと、コバライネンがマシンから出てこない、ということで
心配になりましたが、ブルーシートが登場するやに、最悪の状況も頭をよぎります.
どうもこのブルーシートというやつはあまりいい使い方をされず、事件・事故現場の目隠しや、
災害現場の仮復旧だったりします.梅落としみたいな平和な使い方ならいいのだけれど.

ともかくこんな厳しい状況であるにもかかわらず、救出されたコバライネンは、27Gの衝撃で
一時的に気絶していたものの、なんと無傷で生還しました.
しかもドクターストップさえかからなければ、次戦トルコGPに出場できると言っています.
なんと素晴しいことでしょう.
厳しいクラッシュテストも義務付けられているF1マシンは、世界一速いだけでなく、世界一
安全なクルマでもあるわけです.いかに相手がタイヤウォールであると言っても、この速度で
衝突したら、たとえメルセデスでも無傷ではありえないでしょう.

HANS SYSTEMの有効性も忘れてはなりません.
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写真のようにヘルメットにストラップを着けて、衝突時に頭が前に持っていかれるのを防ぎ、
首と頭部の損傷を軽減させるものですが、最初のうちは嫌がっていたドライバーもいたものの、
もはや現在ではその有効性を疑うものは誰1人としていません.

それにしてもタイヤバリアというのはずいぶん有能なものですね.
使い古されたタイヤも、まさかこんな余生で人の命を救うことになろうとは思わなかったでしょう.



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
LUCKYさんのメールのお返事代わりに….
トースケ
2008/05/02 00:28
どーもすみません(^^ゞ(三平師匠風)

オンボードカメラとデータロガーのおかげ(なのか?)で、今日日のモータースポーツでは、あらゆる瞬間の状況を把握することができますね.

車は大事に至ったものの、ドライバーは無事で何よりでした.



cf.“ライコネンはキミか?”…失礼!
LUCKY-LANTANTAN
2008/05/02 00:46
コバライネンというから
年金を小払いにする作戦かと。^m^
 
F1レースの安全対策が分かって
興味深い記事でした。

茶乱歩乱
2008/05/07 07:04
小払い年金・・・なんて柔軟な発想!
おみそれしました.
トースケ
2008/05/07 23:11

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