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先日NHKラジオ『きょうも元気で わくわくラジオ』を聴いていたら、「ときめきインタビュー」のコーナーで、『アキラさんの音楽ドレミ塾』の第2回を放送していました. アキラさんというのは音楽家の宮川彬良さんのことで、あの宮川泰さんの息子であり、マツケンサンバUの作曲者でもあります. 音楽についての宮川流うんちくを楽しくわかりやすく解説してくれるのですが、その日のテーマは「音楽の風景」みたいなことだったと思います. 「海」「こいのぼり」に続いて、「からたちの花」を取り上げました. 北原白秋 作詞/山田耕筰 作曲の日本の愛唱歌です. もちろん聴いたことはありましたが、その歌のことは何も知りませんでした. 歌は6番まであるのですが(最後の6番は1番のリピート)、すべて微妙にメロディが違うのです. どう違うかは、あとで下のリンクから聴いてみてください. なぜそうなったかというと、北原白秋の素晴らしい詞に呼応した山田耕筰が、その深さを余すところ無く伝えるべく、苦心して作曲したのではないか、と宮川さんはおっしゃっていました. まず、1番から4番の詞です. 白い白い 花が咲いたよ からたちの とげはいたいよ 青い青い 針のとげだよ からたちは 畑(はた)の垣根よ いつもいつも とおる道だよ からたちも 秋はみのるよ まろいまろい 金のたまだよ ここまではごく普通の、見た目の情景です. その「誰か」の目を通して見た、からたちについて歌われています. ところが、5番でドラマが起こります. みんなみんな やさしかったよ その「誰か」に何かが起こったのです.一転して自分のことを述べています. 失恋でしょうか.それとも大事な人を亡くしたのでしょうか. でもからたちも含めて、みんなみんな、やさしくしてくれたのです. そして6番、そんな悲しみを知ってか知らずか、からたちは今までのように咲いているのです. 白い白い 花が咲いたよ あぁ、私の文章ではうまく伝わらないな. これをラジオで聴いた時には思わず胸に込み上げるものがありました. 歌を聴けば少しだけ伝わるでしょうか. http://www5a.biglobe.ne.jp/~bunza/classic/karatati.htm (Windows Media Player版) http://homepage3.nifty.com/douyou/newpage1.htm (QuickTime版) 両方とも聴けないという方、ごめんなさい. |
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こんばんは! |
しゅー 2006/05/31 01:27 |
やだなー、ラブコメ好きなしゅーさんのことだから、真っ先に恋の話が出てこなきゃ(笑) |
トースケ 2006/05/31 01:36 |
聴いた事はあったのですが、 |
炒りたまご 2006/05/31 15:44 |
私は恥ずかしながら歌を聞いたのも初めて、 |
やんやん 2006/05/31 22:40 |
炒りたまごさん |
トースケ 2006/05/31 23:12 |
あぁ、「クインテット」をやってらっしゃる方ですか。 |
まねき猫 2006/06/01 10:41 |
この詩 普段一番くらいしか耳にしないので花の詩くらいにしか思っていなかったんだけど。並べてみるとなかなか深いね。 |
alm 2006/06/01 14:19 |
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